00. Tsunayoshi




RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR




「もしもし?」


『あ、もっもしもし、沢田です!』


「ツナ君、どーしたの?」


『えっと、あっあのさ!』


「うんうん」


『・・・・』


「・・・・」


『・・・・』


「・・・・ツナ君?」


『(深呼吸)明日のテスト勉強俺の家で一緒にしない!?(ノンブレス)』


「・・・・」


『あっいや、もっもっもしも空いてたらってことなんだけど!
 この前一緒に勉強しようって約束したけど、結局あのまま何時とか決められなかったし

 今回の中間かなり範囲が広いからさ! さんヤマ当てるの得意って言ってたし
 一緒に勉強出来たらいいなって思ったんだ』


「・・・つまり、ヤマ当てに私を呼びたいんだ?」


『いっいや、そういう意味じゃないんだ!えっと・・・』


「ふふふっ、うそだよ。ツナ君必死になりすぎ!」


『・・・へ?』


「いや、ちょっと意地悪したかっただけなの。ごめんね?」


『あ、いや・・・』


「許してくれる?」


『おっ俺も変な言い方して・・・ごめん。
 そっそれで、一緒に勉強しっしない?』


「うん、じゃぁ今から向っても大丈夫?」



『勿論!じゃ『おい、 !!』


「・・・・」


『十代目をお待たせするんじゃねぇぞ!』


「・・・(チッ)なんだ、獄寺いたんだ」


『あぁ!?いちゃわる』






hung up!






「あーぁ、二人っきりだと思ったのに・・・。この分だと山本もいるんだろーな」